Python初心者が副業で月20万円稼ぐための方法を解説!おすすめの勉強法は?

Pythonは人工知能や機械学習に使われていて、多くの人に人気のあるプログラミング言語です。本記事では、「Python初心者が副業で月20万稼ぐための方法」を解説していきます。

「プログラミング初心者だけど、副業で稼げるのかな…。」
「Pythonってどうやって勉強すればいいんだろう…。」

こういった疑問に答えます。

Pythonを学べば月20万円稼げる理由

Pythonの副業案件の単価

Pythonの副業案件の単価を知るために、まずは実際の案件を見てみましょう。上の画像は、実際にクラウドソーシングサイトに載っている案件です。これを見ると、Pythonの副業案件の単価は大体1万から5万円のものがあることがわかります。

実際Pythonの副業の平均時給は2000~3000円ほどです。ただ、これはあくまで平均なので、実務経験やスキルの有無により変動します。Pythonを使ったWebアプリの開発、データ分析などの実務経験やスキルがあると、より高額の案件を受注することができます。

エンジニアとしてのスキルが高い人は、平均時給が5000円を超えることもあります。自分のスキルの高さを企業にしっかりとアピールすることで、さらに高単価の案件を受注することも可能でしょう。

Pythonの副業は平均時給が高めのため、効率よく稼ぎたいエンジニアやプログラマーの方に非常におすすめです。

Pythonの副業で月20万は可能

実際に案件を見ることで、Pythonの副業案件の単価が1万から5万円のものがあるとわかりました。では月20万を稼ぐにはどうすれば良いのか、計算してみます。

20万=5万×4

なので、月20万稼ぐためには5万円の案件を4件受ければ可能という計算になります。

同様に計算すれば、

  • 4万の案件なら5件
  • 3万の案件なら6~7件

を受注すれば良いことになります。

Pythonの副業は稼げないという人もいますが、このように考えればPythonの副業で月20万稼ぐことは十分可能だと分かります。

Pythonの主な副業案件

次にPythonの副業案件にはどのような種類があるか、紹介します。

AI開発や機械学習などもありますが、高度なスキルが求められるため実務経験がないと難しいです。
本記事では、未経験でも受注できるようなものを中心に紹介していきます。

Webアプリ開発

Webアプリ開発は、Pythonの副業で最も案件数が多いです。なぜなら、大企業からベンチャー企業までWebを必要としている企業は多いから。

Pythonを使ったWebアプリの例としては、YouTubeやInstagram、Dropboxなどがあります。使用するフレームワークはDjangoとFlaskがありますが、どちらかというとDjangoを使うことが多いです。

Pythonはコードがシンプルで読みやすい言語で、プログラムの修正が簡単にできます。そのため、Webアプリへの採用度は高いです。

未経験でも開発経験があれば案件を獲得しやすいので、Web開発は副業として始めやすいと思います。平均的な時給は3000円〜5000円です。

Web API でのデータ収集ツール開発

Pythonでは、Web APIを利用すると、データの自動収集が可能です。

たとえばTwitterやInstagramから自動でデータを収集することができます。

Web APIは、Twitterなどのサービス側がweb上に公開している機能で、外部から呼び出すことで利用できます。多くは無料で利用可能です。

平均的な単価は5000円〜5万円です。
Web APIは案件数が多くて単価も高いので、稼ぎやすいです。

スクレイピングを利用した、ブラウザ自動化ツール

スクレイピングとは、ウェブサイトから情報を取得、加工して新たな情報を生成することです。

Pythonの副業はスクレイピングの案件が多いので、ぜひおさえておくべきでしょう。

データサイエンティスト

データサイエンス分野の案件は、高単価の求人が多く出ています。この分野の案件は、クラウドソーシングなどのサイトではあまり見ないので、エンジニア専門エージェントなどで探すのがおすすめです。

Pythonのスキルが高く、エージェントとしっかりとコミュニケーションを取ることができると、高単価な案件を紹介してもらえる可能性が上がるでしょう。

プログラミングスクール講師

プログラミングスクールの講師は未経験からでも始めやすい仕事です。未経験でもできる代わりに、時給は1500円〜2000円と低めです。プログラミングスクールの教室に通って教える場合は通勤時間がかかり、副業としては割に合わなくなってしまいます。

オンラインの講師であれば、在宅で働けるので通勤時間を気にしなくて良くなります。人に教えるためにはプログラミングをしっかり理解していないといけないので、自分が勉強するモチベーションにもなります。

さらに、人に教えることで自分の知識が定着しやすくなるというメリットがあります。時給は良くないですが、未経験から最初の副業としておすすめです。

テクニカルライター

人気のプログラミング言語であるPythonに関しての記事を書く仕事です。文章を作成する仕事なので、コーディング能力はそこまで求められません。

Pythonの基礎構文や、Pythonを使ったプログラムのサンプルコードなど、Pythonに関心のある人に役立つ記事を作成します。なお専門的な内容の記事を書かなければいけないので、関連知識が必要です。

実務経験が少ない人でも仕事をできる可能性があり、記事を書くことで自分の知識も増えるのでおすすめです。

Pythonで稼ぐための勉強方法

独学

Pythonは基礎レベルであれば、独学で十分に習得できます。なぜなら、Pythonはプログラミング言語の中でも、比較的簡単だからです。

独学で勉強する場合は、書籍を使って勉強するか、ProgateやUdemyなどのプログラミング学習サービスで勉強するのがおすすめです。ProgateやUdemyのおすすめ講座は、後ほど紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

Pythonは発展的な内容になると独学が難しくなりますが、独学できないわけではありません。独学が難しいと感じた場合は、プログラミングスクールを利用するのが良いでしょう。

プログラミングスクール

Pythonを独学で習得する自信がない方には、プログラミングスクールがおすすめです。プログラミングスクールを使えば、個別に質問することが可能になります。勉強中にわからないことがあっても、質問で解決できるので進めやすくなります。

さらにプログラミングスクールではメンターがつくことが多いので、挫折する可能性がぐっと下がるのが大きなメリットです。ただし料金が約10万〜50万とかなり高額なので、お金に余裕がない方にはおすすめしません。

あまりお金をかけないで学習したい方は、書籍、Progate、Udemyなどで勉強するのが良いでしょう。

Python初心者におすすめの講座

HTML/CSS

Pythonで副業するから、Pythonのみを知っていれば十分というわけではありません。PythonのプログラムをWeb上で動かすなら、Web系のスキルが必要になります。そのため、Web系開発で稼ぎたい場合はこれらも学習すべきです。

HTMLとCSSは習得にそこまで時間がかからないので、習得するのが良いでしょう。

まずはProgateで以下のコースを学びましょう。

  • HTML & CSS 初級編
  • HTML & CSS 中級編
  • HTML & CSS 上級編
  • 道場コース

JavaScript

JavaScriptも、Web系の案件で必要になります。

これも同様に、Progateの講座「JavaScriptのES6版」で勉強しましょう。

Python

Pythonの基礎を学ぶために、まずProgateで以下のコースをクリアしましょう。

  • Python 1
  • Python 2
  • Python 3
  • Python 4
  • Python 5

上記のコースでPythonの基礎を身につけた後は、Udemyの以下のコースがおすすめです。
Udemyは、セール時を狙って購入するのがお得です。

30日以内であれば返金可能なので、試しに興味のあるものを購入してみましょう。

・現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3

5点満点中4.5点の高評価がついた講座です。
講師がシリコンバレーエンジニア

基礎文法だけでなく、演習問題までついているのでアウトプットの練習にもなります。
初心者から中級者まで使っていけるので、非常におすすめです。

・【徹底的に解説!】Djangoの基礎をマスターして、3つのアプリを作ろう!

Djangoを使ったWebアプリの開発をしたい方向けの講座です。

Pythonの副業に多いWebアプリ開発でもよく使われる、Djangoを学ぶことができます。
多くの人が使っているInstagramもこのDjangoで作られています。

Pythonの副業で稼ぎたいと思っているなら、ぜひDjangoを学んでみましょう。

・【ゼロから始めるデータ分析】 ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門

Pythonを使ったデータサイエンスを学びたい方向けの講座です。

この講義だけでPythonの基礎から、ビジネス上のデータ分析まで学べるので、実務に使えるスキルを身につけることができます。

未経験からでも学習できる内容なので、Pythonデータサイエンスに興味がある方はこの講座から学んでみましょう。

Pythonで稼ぐ方法5選

クラウドソーシング

Pythonの副業案件は、クラウドソーシングで探すと簡単に見つけることができます。
クラウドソーシングの案件は単価が安く、未経験でもできるものが多いです。

「未経験だけどこれからPythonで稼ぎたい」という方は、登録しておくべきでしょう。

ここからは代表的なクラウドソーシングサービスを3つ紹介します。

  • クラウドワークス
    クラウドワークスは、ユーザー数が約308万人、仕事依頼数は約279万件の日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
  • ランサーズ
    ランサーズは、利用満足度ナンバー1の日本最大級のクラウドソーシングサービスです。
  • ココナラ
    ココナラも、クラウドワークスやランサーズ同様に多くに利用者がいるクラウドソーシングサービスです。

ただクラウドワークスやランサーズと大きく異なる点があります。それは、「出品者がクラウドワーカー」である点です。

ココナラは、自分の得意なスキルに値段をつけて販売できるプラットフォームになっています。ココナラで稼ぐには、次の方法があります。

  • スキルを出品者として販売する。
  • リクエストボードにある案件から、案件を応募する。

Pythonの副業で稼げたい方は、ぜひPythonのスキルを身につけて販売してみましょう。

フリーランスエージェント

上記で紹介したクラウドソーシングは、未経験でも受注しやすい単価が安い案件が多いです。
単価が高い案件を受注したい方は、フリーランスエージェントを使うのがおすすめです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは、案件数が業界ナンバー1のエージェントです。レバテックフリーランスの大きなメリットは、充実した福利厚生プログラムが無料で利用できるところです。エンジニア・クリエイター向け勉強会、交流イベントもあり、未経験からでもエンジニア業界の人脈を作りやすいと思います。

フォスターフリーランス

フォスターフリーランスは、常時5,000件以上の案件を用意しているエージェントです。業界20年の実績・ノウハウを保有しており、エンドクライアント直請けの高額案件が多数あります。

Midworks

Midworksは、独立が不安な方におすすめのフリーランスエージェントです。正社員と同じように社会保険をもらいながら、フリーランスができます。週2〜3の現場や、リモートワーク可能などの案件が豊富なので、柔軟に働けるのが良い点です。

総合求人サイト

副業も扱っている総合求人サイトで探すのも一つの方法です。総合求人サイトのWantedlyは、副業や業務委託案件の求人を多く掲載しており、こちらでPythonを使った案件を探すのがおすすめです。

友人・知人から

エンジニアやプログラマーとして働いている方におすすめなのが、友人や知人からの案件を紹介してもらう方法です。

友人や知人から仕事を紹介してもらうためには、普段から

  • 「Pythonを使った実績があること」
  • 「副業の案件を探していること」

を周囲に話しておくことが重要です。

ただし友人や知人だからといって、安い金額で受けないようにしましょう。
低単価で仕事を受けてしまうと、副業として成り立たなくなってしまうので注意が必要です。

知り合いであってもしっかりと単価交渉をして、平均的な単価は確保することが重要です。

信頼をなくすことのないよう、仕事を紹介してもらったら最善を尽くしましょう。

ポートフォリオから直接依頼

エンジニアが実績やスキルをまとめたポートフォリオを見て、クライアントが直接依頼してくる場合もあります。

この場合は企業の担当者がポートフォリオを見ることが必要になるので、普段からSNSやブログでPythonを使ってできることやスキルを書いておくと良いです。

SNSをうまく活用して、クライアント候補の企業に連絡をとるのもおすすめです。

まとめ

本記事では、「Pythonで月20万円稼ぐための方法」について解説しました。

プログラミング未経験でもPythonを使って副業で稼ぎたい方は、この機会に勉強を始めてみるのはいかがでしょうか。

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