【40本以上購入】アクセス中古ドメインを利用した感想とおすすめの選び方

今回は私がアクセス中古ドメインを使ってきた率直な感想について書いていきます。まず、実際に購入した証拠のスクショを貼っておきます。

アクセス中古ドメイン①

ドメインバレしたら嫌なので、一部黒塗りしています。スミマセン。これだけ見ると30ドメインも購入していないじゃないか?と思われるかもしれませんが、これは1ページ目で、実査には2ページ目もあります。

また、後で書いていますが、セールで一度に20本以上購入したりもしているので、購入頻度は10回くらいになっています。

アクセス中古ドメインの使いやすさ

まず、アクセス中古ドメイン【40本以上購入】アクセス中古ドメインを利用した感想とおすすめの選び方の使いやすさですが、私はここしか使っていないの何とも言えません。ただ、現状不便と感じたこともなく、当たりの中古ドメインも引いています。

これまで30本以上購入しましたが、ゴールドランクかプラチナランクのドメインがおすすめです。たまにセールもやっており、

セール頻度が多い

セール

ほぼ毎日セールを開催しています。有名な中ドメ業者の中古ドメイン販売屋さんのトップページを見ると、こちらもほぼ毎日セールを行っていますが、「3ドメイン以上注文で10%OFF!」なので結構安そうです。

※ちなみに中古ドメイン販売屋さんは新規登録&ログインしないと、ドメイン名が見えない仕様のようです。別記事では、アクセス中古ドメインと中古ドメイン販売屋さんを比較しています。

ただ、アクセス中古ドメインでは大幅な値引きがたまにあり、最高ランクのプラチナランク数本や一番人気のゴールドランクのドメインが数本ついて20本以上で約20,000円以下で購入できたことがあります。

決済手段が豊富

カード決済

VISA、マスタカード、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナーズクラブ、Paypalが使用可能になっています。

当たりドメインを引きやすい

私はアクセス中古ドメインしか使用したことがありません。。。しかし、それでもアクセス中古ドメインを推す理由は、ゴールドランク以上のドメインで外れを引いたことがないためです。

ちなみにゴールドランクとプラチナランクはそこまで差は感じたことがないです。若干プラチナの方が上がりやすいかな程度。

一方、シルバーランク以下は当たり外れが多いです。特にブロンズは良い思いをしたことがないのでオススメしません。

もしアクセス中古ドメインを使ってみようと思っている方はゴールドランク以上を選ばれることをおすすめします。

おすすめの中古ドメインの選び方

最後に、私の独断と偏見によるアクセス中古ドメインでのおすすめのドメインの選び方を伝授します。

まず、アクセス中古ドメインのトップページへ行きます。

中古ドメインのおすすめの選び方

トップページの販売中のドメインリストを見るを選択します。

中古ドメインのおすすめの選び方

詳細検索フィルターを選択します。

中古ドメインのおすすめの選び方

ここでゴールドとプラチナにチェック。次にトラストフローとサイテーションフローにそれぞれ「15」と入力

中古ドメインのおすすめの選び方

最後に検索を選択します。

お疲れ様です!

これで準備完了です。あとは、自分の好みのドメインを選べばOKです。自分の好みが特にないという場合は、教育機関などの公的機関から被リンクがあるものや短めのURLを選択すると良いです。

中古ドメイン購入時にトラストフローとサイテーションフローを重視すべき理由

最後になぜ中古ドメイン選びにトラストフローとサイテーションフローを重視するのかを説明します。

トラストフローは質が高い被リンクが集まると高くなる数値です。トラストは英語で信用。つまり質が高い被リンクがあった方がネット上での信用度が高まり、上位表示がしやすいです。

サイテーションフローは、ネット上・SNS上で引用されると高まります。サイテーションは英語で引用で、どれだけネットやSNSで言及されたかは上位表示を決定する上で重要な指標です。ただし、悪い噂が高い場合も、サイテーションフローの数値は高くなるので注意が必要です。

トラストフローもサイテーションフローもどちらも重要な指標ですが、どちらか一方だけ高いというのは微妙です。2つ数値がどちらも高く偏りが少ないリンクは、当たりドメインである可能性が高くなります。

この選び方が100%正しいとは言えませんが、いまのところ今回紹介した選び方で失敗したと感じたことはありません。選び方がわからず困っている方は試してみて、感想とか貰えると嬉しいです。。。

アクセス中古ドメイン【40本以上購入】アクセス中古ドメインを利用した感想とおすすめの選び方

 

以上、【40本以上購入】アクセス中古ドメインを利用した感想とおすすめの選び方でした。

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