WinSCPをコマンドプロンプトから起動する方法

WinSCPは、Windows用の便利なSFTP、FTP、WebDAV、S3クライアントです。通常はGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を介して操作しますが、コマンドプロンプトからも操作することが可能です。この記事では、WinSCPをコマンドプロンプトから起動する方法について詳しく説明します。

WinSCPのインストール

まず、WinSCPをダウンロードしてインストールします。

公式ウェブサイトから最新バージョンのインストーラーを入手し、指示に従ってインストールします。

コマンドプロンプトを開く

Windowsの[スタート]メニューから[検索]ボックスに「cmd」と入力し、[コマンド プロンプト]を選択して開きます。

WinSCPの実行

コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力してWinSCPを起動します。

"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe"

これにより、WinSCPのGUIが表示されますが、ここでコマンドプロンプト上でWinSCPを制御することはできません。

コマンドプロンプトからWinSCPのコンソールモードを起動

WinSCPをコンソールモードで起動するには、以下のコマンドを使用します。

これにより、WinSCPがコマンドプロンプト上で操作可能なコンソールモードで起動されます。

 

"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe" /console

サーバーに接続

コンソールモードでWinSCPが起動したら、以下のようにサーバーに接続します。

ユーザ名、パスワード、ホスト名はそれぞれ、接続先の情報に置き換えてください。

open sftp://ユーザ名:パスワード@ホスト名
  • 操作: 接続が確立されたら、コマンドプロンプト上で様々な操作を行うことができます。例えば、ファイルのアップロードやダウンロード、リモートサーバー上でのファイルの操作などが可能です。
  • 終了: WinSCPを終了するには、以下のコマンドを使用します。
exit

 

以上です。

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